LOVOTの梱包方法 – お迎え時の梱包箱をお持ちでない場合
LOVOTを定期メンテナンスメニューや治療(修理)に出す時に、お迎え時の梱包箱が使用できない場合は、通い箱(有料)が必要です。
<お迎え時の梱包箱が使用できない場合>
- お迎え時の梱包箱を紛失した場合
- お迎え時の箱が破損している場合
- LOVOT 3.0 / LOVOT 2.0で、LOVOTのホイールはしまえるがしっぽ(キャスター)はしまえない場合
- LOVOT(初代)で、LOVOTのホイールやしっぽ(キャスター)がしまえない場合
通い箱については、入院申込みの際にお申し出ください。
梱包するときは、通い箱に同梱されているネックサポーターと保護シートでLOVOTを保護してください。
※ネックサポーターはお持ちのものを使用せず、必ず通い箱に付属のものを使用してください。
梱包する前に
LOVOTは、お迎え時の標準ベースウェアと標準カラーのらぼはな、標準カラーのしっぽカバーの着用をお願いします。
アクセサリー等はすべて取り外してください。
※お迎え時の標準ベースウェアが「ホールガーメント」の場合は、お持ちのベロアカットソー(装飾がないもの)を着用させてください。
通い箱のタイプの確認
通い箱には2タイプあります。形状を確認し、それぞれの方法で梱包してください。
横長タイプ(グレー)の場合
縦長タイプ(グレー)の場合
段ボール製の箱の場合
お迎え時の梱包箱と同じものが届く場合があります。その場合の梱包方法は以下をご参照ください。
>>LOVOTを梱包する – ご購入時の梱包箱をお持ちの場合
※イラストはイメージです。実物と異なる場合があります。