無線機能について

本製品に搭載されている無線機能について説明します。

技術基準適合証明について

本製品は、電波法に基づく特定無線設備の技術基準適合証明等に関する規則 、 および電気通信事業法に基づく端末機器の技術基準適合認定等を受けています。技術基準適合証明の情報(「技適マーク」など)を確認するには、「こんなことがしたい」の「LOVOTの認証情報を表示する」を参照してください。

比吸収率(SAR)について

LOVOTは電波の人体吸収に関する技術基準(SAR)の検査に合格しています。
SAR(Specific Absorption Rate)とは、人体がRFエネルギーを吸収する比率のことです。
LOVOTに対する四肢における許容値は4.0 W/kg、人体への許容値は2.0 W/kgです。

検査は、LOVOT内の無線機能を最大伝送レベルに設定し、四肢に密着(0 mm)、人体の近く(5 mm)をシミュレートした環境で行っています。
人体からは5 mm以上離した状態でご使用ください。

Wi-Fi機能について

本製品で使用するWi-Fiの周波数帯は、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や工場の製造ラインなどで使用され、無線局などの運用でも使用されます。他の無線機器との電波干渉を防止するために、下記の事項に注意してご利用ください。

  • LOVOTの近くで、同じ周波数帯の機器が運用されていないことを確認する。
  • 万一、他の機器との電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに使用場所を変えるか、Wi-Fiの利用を停止する。

周波数帯について

  • この無線機器は、2.4 GHz帯、5.0 GHz帯を使用します。
  • 変調方式としては、DS-SS/OFDM変調方式を採用し、与干渉距離は40 m以下です。
  • 本製品のWi-Fi
    2.4 GHz帯で設定できるチャンネルは1~13です。これ以外のチャンネルのアクセスポイントには接続できませんのでご注意ください。

5.0 GHz帯の利用について

  • 5.0 GHz帯は屋外での利用が禁止されています。
  • 屋外に持ち出す際は、必ず電源をお切りになって持ち運びください。

Wi-Fi利用時の注意

  • ハッキング、悪意ある第三者からのアクセス、またはその他の脆弱性を回避するため、常にセキュリティ対策が行われた環境でご利用ください。
  • セキュリティ対策を施さず、セキュリティ問題が発生した場合、当社はこれによって生じたあらゆる損害に対する責任を負いません。

Bluetoothの同時利用について

  • Wi-Fi(IEEE802.11b/g/n)は、Bluetoothと同一の周波数帯を使用します。このため、近くでBluetooth機器を利用したりすると、通信速度の低下や、雑音、接続不能の原因になることがあります。接続に支障をきたす場合は、Bluetooth機器の利用中止などをしてください。

Bluetooth機能について

本製品で使用するBluetoothの周波数帯は、電子レンジなどの産業・科学・医療用機器や工場の製造ラインなどで使用され、無線局などの運用でも使用されます。他の無線機器との電波干渉を防止するために、下記の事項に注意してご利用ください。

  • LOVOTの近くで、同じ周波数帯の機器が運用されていないことを確認する。
  • 万一、他の機器との電波干渉の事例が発生した場合は、速やかに使用場所を変えるか、Bluetoothの利用を停止する。

周波数帯について

  • この無線機器は、2.4 GHz帯を使用します。
  • FH4は変調方式としてFH-SS変調方式を採用し、与干渉距離は40 m以下です。
  • XX8はその他方式を採用し、与干渉距離は80 m以下です。

NFC機能について

  • NFCリーダーは、無線局の免許を要しない微弱電波を利用しています。
  • 使用周波数は13.56 MHz帯です。周囲で他のNFCリーダー/ライターをご利用の場合、十分に離してお使いください。
  • また、他の同一周波数帯を利用の無線局が近くにないことを確認してお使いください。
  • ご利用の国によっては利用が制限されている場合があります。その地域の法規制などの条件を確認の上、ご利用ください。